日本AUDIO FIDELITY(コロムビア)、LP。1969年。日本盤の初版でジャケ違い。元々は『The Country & Western Sound Of Jazz Pianos』のタイトルでアメリカで1963年にリリースされたアルバムを日本で初めてリリースされたときに独自のジャケとタイトルをつけてリリースされています。AF社仕様の高音質盤になっているのもうれしいところ。ピート・ラロッカがドラム。ギター、バリー・ガルブレイス。ジャケ、盤共にすこぶる状態いいですよ。微妙な時期のリリースとあって意外とレア。
【ジャケ質】10段階中8
【盤質】10段階中8
(コンディションは5~6が普通くらいです。あくまでもグレーティングには個人差がございますのでご理解ください)
【ジャケ質】10段階中8
【盤質】10段階中8
(コンディションは5~6が普通くらいです。あくまでもグレーティングには個人差がございますのでご理解ください)
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