三重県発 ヤマハ発動機（株） FISH-22 １円スタート 売切 現状優先 小型モーターボート
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大きいボートを新たに購入したため出品します。
製造：ヤマハ発動機（株）
製造者型式：FISH-22
総トン数：5トン未満
船種：汽船
用途：プレジャーモーターボート
長さ：5.90
幅 ：2.09
深さ：0.86
全長：7m未満
＊全長補足説明：6.58M（検査手帳上）＋アンカーローラー＋トランサムステップ
製造年式不明
次回検査：第一種中間検査 検査時期：令和８年２月２５～８月２５日の間
最終船底塗料施工：約２年前くらい？
船員1人
旅客5人
船外機（主機）
ヤマハ6H4K
40.0PS(29.42KW)
40VETO
（セルスタート・電動チルト・リモコン）
2ストローク
年式：2004.4
プロペラ：ヤマハ純正アルミ 11 5/8×11-G
スズキ00402L
4PS(2.95KW)
（手動スタート）
2ストローク
（2024年 4月 24日 8時 38分 追加）
※追加説明１：現物確認について
（2024年 4月 24日 15時 38分 追加）
※追加説明２：本船の（船舶検査証書）の（航行区域又は従業制限）の欄に記載されている内容を下記に添付します。
（2024年 4月 24日 19時 27分 追加）
追加説明３：船体の写真が少ないので、ヤフオクにて同型船が数艇出品されてますので、そちらで船体外観をご確認ください。
（2024年 4月 27日 12時 04分 追加）
追加説明４:エンジンの出力が５０馬力にアップするジェットセット一式が見つかりましたのでお付けします。５０馬力仕様に変更した際は中間検査の時にでも変更申請してください。
（2024年 4月 27日 12時 05分 追加）
追加説明４:エンジンの出力が５０馬力にアップするジェットセット一式が見つかりましたのでお付けします。５０馬力仕様に変更した際は中間検査の時にでも変更申請してください。
（2024年 4月 28日 19時 58分 追加）
追加説明５:捕機については、前回の定期検査時にインペラ、スパークプラグ、ギヤオイル、アノード、燃料ポンプなど一式交換済みです。その際に次回の交換用に注文しておいた同じくスズキ純正品メンテナンスキット一式がありましたのでお付けします。
（2024年 4月 28日 20時 32分 追加）
追加説明６:主機については、前回定期検査時にインペラ、ギヤオイル、アノード、スパークプラグなど一式交換済みです。手元にギヤオイル、インペラ、ガスケット、Oリングなどのヤマハ純正品の新品パーツがありましたのでお付けします。
（2024年 4月 29日 23時 12分 追加）
追加説明7:実挺確認いただいた皆様ありがとうございました。いただいた質問について回答いたします。主機及び補機ともに１発始動です。また、全開走行、パイロットウォーター、アイドリング等も問題ありません。但し、前回の船底塗装から2年以上経過しているため貝等の付着による船体重量増及び走行抵抗増によるペラのトルク負けにより、最高4,500回転でGPS測定で時速25kmでした。前回の船底塗装直後は5,500回転位で時速35km位でした。これは主観によるもので性能を保証することではありません。実挺優先とします。必ず、整備して運航してください。
（2024年 4月 29日 23時 15分 追加）
追加説明7:実挺確認いただいた皆様ありがとうございました。いただいた質問について回答いたします。主機及び補機ともに１発始動です。また、全開走行、パイロットウォーター、アイドリング等も問題ありません。但し、前回の船底塗装から2年以上経過しているため貝等の付着による船体重量増及び走行抵抗増によるペラのトルク負けにより、最高4,500回転でGPS測定で時速25kmでした。前回の船底塗装直後は5,500回転位で時速35km位でした。これは主観によるもので性能を保証することではありません。実挺優先とします。必ず、整備して運航してください。
（2024年 4月 30日 7時 37分 追加）
追加説明８:左舷前方にアイパイロット取付用の木片が設置してあります。また、アイパイロット用の電源コードも船内へ引き込み済みです。アイパイロット本体は出品しておりません。落札者様でご用意ください。
（2024年 4月 30日 8時 12分 追加）
追加説明９:トリムメーターが作動していません。３年程前にトリムセンサーを新品に交換しましたがトリムメーターの針は動きませんでした。配線の取付ミスかメーター本体の故障と思います。そのうちチェックしようと思っていましたが、本挺は小型ボートであり全く必要性を感じなくてそのまま放置となっております。必要と思われる方は落札者でチェックしてください。船外機の純正マニュアルと取り扱い説明書はお付けします。パーツリストも見つかればお付けしますが、ネットでも無料でプリントアウトできます。テスターでチェックすればメーター故障かなど確認できます。メーターはヤフオクなどでも出品されています。
（2024年 4月 30日 9時 34分 追加）
追加説明１０:船体の真水タンクに１２Vのウォーターポンプが付いており、海上でもソルトオフを使った真水による船外機冷却水通路のフラッシングができます。また、船体の真水での水洗いや水を霧に噴射するドライミストも１箇所付いてます。
（2024年 4月 30日 9時 53分 追加）
追加説明11：昨日、数年ぶりに船体をデッキブラシによる水洗い清掃をしました。黒ずみや緑色のコケなど簡易的ですが洗っておきました。年式の割にはきれいな方だと思います。あくまでも主観ですので、実艇の状態を優先とします。
（2024年 4月 30日 10時 38分 追加）
追加説明12：皆さんから質問が多いので回答します。現状、エンジンや船体など運航に影響するような早急に修理必要な個所は発見していません。しかしながら、海上は非常に危険で命の危険にさらされます。また、２年程乗っていいなかった船ですので見落としがあるかも知れません。もちろん実艇優先での出品です。自己責任において、必ず、船底塗装とエンジンや船体のメンテナンスや点検をして安全な運航をしてください。質問1の回答にある友栄水産さんのある湾内に造船所がありますので船底塗装とメンテナンスのご紹介はできます。また、継続係留の件ですが船は友栄水産さんのある湾内に停泊中です。落札者様の自己責任において１カ月程度なら当方の船籍扱いとして停泊はできますが、台風などによる沈没の責任は負えませんのでご了承ください。また、湾内近郊には県外ナンバーの車が停まっている係留場所が数ヶ所ありますので恐らく係留契約できると思われます。金額は分かりませんが場所の説明はできますので、１カ月以内の間で落札者様でお調べください。探しても係留場所が見つからない場合に限り、トラック輸送業者の紹介は可能です。
（2024年 4月 30日 17時 20分 追加）
追加説明13：継続係留はできません。（１カ月以内なら落札者様の自己責任ですがなんとか対応します。）阿曽浦漁協に問い合わせたところ、阿曽浦漁協の組合員以外の方の係留契約はしていないとのことでした。他の漁協の事業所では募集しているかも知れないが、自分で問合せするようにとのことです。また、知り合いの漁師さんへ伺ったところ、五ヶ所湾内で、干潮時に干上がる場所で２３フィートで年間５万円位のところの紹介はできるとのことでした。但し、確約はできないとのことです。以上の内容をご承知及びご理解の上で、なおかつ自己責任で判断して入札してください。または、落札者様で最寄りのマリーナと係留契約をしてください。よろしくお願いいたします。